P−1グランプリのPとは、パフェ(parfait)の頭文字を意味しています、「1」は
無差別級を示し、さらに「ナンバーワン」という意味でもあります。      
すなわち「P−1」は、パフェの総称を意味しています。             
このコーナーはDJ.KISHIの独断で開催されるP−1グランプリの試合模様
及び日本初のP−1ファイターDJ.KISHIの激甘王への変遷を報告します。

ROUND 1
6/6/2001
DJ.KISHI   (WINNER) 期間限定:まきばの苺パフェ
2000年2001年P−1チャンピオン びっくりドンキージム所属
甘党会館所属 380円アロエ入り
 総評: 21世紀初の記念すべきP−1初戦はびっくりドンキーにて開催された。
期間限定のイチゴパフェの味は結構美味でDJ.KISHIも満足気味。
席の横に可愛い花瓶があったので盗んで帰ろうとしたが、(オイオイ・・)
がっちりとボンドで接着されていたため動かすことは出来なかった(笑)


ROUND 2
6/6/2001
DJ.TAK   (WINNER) チョコレートパフェ
2000年掛布ものまね選手権優勝(ウソ) びっくりドンキージム所属
甘党会館所属 380円・430kcal
 総評: DJ.TAKは今回から参戦が決定した超高校生級期待の選手である。
高校生級と言っても実は社会人だ(まぎらわしいっつーの!!)
口の周りにクリームを付けての写真撮影だったが、一般のお客さんに
じろじろ観られながら「早く撮って!早く!」と結構焦っていた(爆)


ROUND 3
?/9/2001
DJ.TAK   (WINNER) びっくりコーラ
2000年コーラ飲み過ぎ大賞受賞(ウソ) びっくりドンキージム所属
甘党会館所属 280円
 総評: 今回はP−1では無いのだが、なんとびっくりドンキーにとんでもない
コーラが有るとの情報を入手したので、早速対戦した。
普段からコーラを飲み慣れているDJ.TAKもかなりの苦戦(爆)
「一体、何ml入ってるんスかー!!?ってゆうか炭酸薄いッス!」と
マジ切れで飲み干した彼の顔は何故か切なそうだった・・・(笑)

2000年のP−1グランプリ結果

 このコーナーでは、より強いファイター(パフェ)の情報を受け付けています。
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